【プロ野球最強世代】ランキング/登板数


※ 数値は、各世代の登板数の合計値

※ ランキングは上位25位までとする

※ 選手名は通算登板数が多い順で一部紹介

※ データは、2022年シーズン終了時点



1位  1968年生まれ 通算8,506試合登板

ヤクルト・高津臣吾/MLB・長谷川滋利/楽天・下柳剛/日本ハム・木田優夫/西武・潮崎哲也/MLB・野茂英雄 など


2位  1965年生まれ 通算7,322試合登板

中日・山本昌/ロッテ・吉井理人/ロッテ・小宮山悟/楽天・紀藤真琴/阪神・星野伸之 など


3位  1983年生まれ 通算7,208試合登板

オリックス・平野佳寿/巨人・山口鉄也/楽天・青山浩二/阪神・高橋聡文/横浜・林昌範 など


4位  1967年生まれ 通算7,135試合登板

横浜・佐々木主浩/広島・佐々岡真司/楽天・河本育之/中日・中山裕章/巨人・桑田真澄 など


5位  1980年生まれ 通算6,994試合登板

阪神・藤川球児/広島・永川勝浩/楽天・久保裕也/阪神・久保田智之/楽天・加藤大輔 など


6位  1969年生まれ 通算6,429試合登板

楽天・斎藤隆/広島・高橋建/中日・落合英二/近鉄・島田直也/阪神・伊良部秀輝 など


7位  1975年生まれ 通算6,368試合登板

横浜・岡島秀樹/巨人・上原浩治/オリックス・平井正史/阪神・建山義紀/横浜・高橋尚成 など


8位  1970年生まれ 通算6,350試合登板

巨人・前田幸長/広島・豊田清/ヤクルト・山本樹/楽天・小倉恒/近鉄・赤堀元之 など


9位  1974年生まれ 通算6,298試合登板

中日・岩瀬仁紀/広島・黒田博樹/オリックス・小林雅英/広島・菊地原毅/西武・森慎二 など


10位 1989年生まれ 通算5,936試合登板

ロッテ・益田直也/ソフトバンク・嘉弥真新也/中日・田島慎二/西武・武隈祥太 など


11位 1978年生まれ 通算5,843試合登板

日本ハム・武田久/楽天・小山伸一郎/西武・小林宏之/中日・山井大介/阪神・金澤健人 など


12位 1976年生まれ 通算5,788試合登板

阪神・福原忍/広島・横山竜士/横浜・篠原貴行/楽天・福盛和夫 など


13位 1991年生まれ 通算5,762試合登板

ソフトバンク・森唯斗/広島・今村猛/阪神・岩崎優/中日・岡田俊哉 など


14位 1988年生まれ 通算5,637試合登板

西武・増田達至/MLB・澤村拓一/ヤクルト・石山泰稚/楽天・田中将大 など


15位 1973年生まれ 通算5,510試合登板

ロッテ・薮田安彦/横浜・三浦大輔/西武・石井一久/巨人・門倉健 


16位 1981年生まれ 通算5,449試合登板

オリックス・岸田護/オリックス・馬原孝浩/巨人・岩隈久志/阪神・渡辺亮 


17位 1964年生まれ 通算5,099試合登板

ロッテ・橋本武広/巨人・斎藤雅樹/西武・平沼定晴/ロッテ・仲田幸司 など


18位 1982年生まれ 通算5,051試合登板

ヤクルト・松岡健一/ヤクルト・押元健彦/巨人・香月良太/オリックス・比嘉幹貴 など


19位 1963年生まれ 通算4,885試合登板

西武・工藤公康/阪神・伊藤敦規/巨人・槇原寛己/ロッテ・園川一美 など


20位 1977年生まれ 通算4,868試合登板

横浜・木塚敦志/阪神・安藤優也/楽天・星野智樹/横浜・横山道哉 など


21位 1990年生まれ 通算4,775試合登板

中日・又吉克樹/巨人・鍵谷陽平/横浜・三嶋一輝/阪神・西勇輝 など


22位 1985年生まれ 通算4,773試合登板

日本ハム・宮西尚生/巨人・西村健太朗/ロッテ・内竜也/横浜・加賀繁 など


23位 1992年生まれ 通算4,745試合登板

横浜・山崎康晃/広島・中崎翔太/巨人・高梨雄平/日本ハム・玉井大翔 など


24位 1984年生まれ 通算4,559試合登板

オリックス・増井浩俊/中日・谷本圭介/中日・浅尾拓也/楽天・牧田和久 など


25位 1972年生まれ 通算4,059試合登板

ソフトバンク・藤田宗一/西武・西口文也/横浜・川村丈夫/ヤクルト・遠藤政隆 など

プロ野球最強世代を探せ!

松坂大輔が引退。最強世代と謳われた松坂世代も名球会輩出は0名。 本当の最強世代は「松坂世代」か「黄金世代か」、或いはあなたの世代か!?

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